目的のない習い事は意味が無い⁉効果的な選び方のポイントとは?

今では当たり前のことになっている

こどもの習い事

 

しかし、「他の子も何か習ってるからうちの子も」

という安易な考えだけで始めさせると、

身に付かないどころか、こどもにとって

負担になってしまうことも…!

 

そこで今回は

  • 習い事を決める時のポイント
  • 始めるタイミング
  • 習い事のメリット・デメリット
  • 人気がある習い事

などをご紹介します。

 

子供の習い事を意味がないものにしない為の決め方

習い事をどのように決めていくか、

ポイントをご紹介します。

 

苦手なことを克服するため

苦手なことを克服するために

習い事を選ぶということも

1つのポイントです。

 

 

しかし、こども本人に相談もなく

勝手に習い事を決めてしまうと

イヤイヤながら習い事を始める

ということになりかねません。

 

 

おとなしい性格を直すために武道を習わせる。

運動が苦手だから、スポーツをやらせる。

 

この考え方で習い事を始めて

うまくいくこともありますが、

多くの場合はうまくいかないリスクが高くなります。

 

 

親のリードでお子さんのやる気を引き出す

ということ自体はいいことですが、

無理強いをするのは良くありません

 

 

できないことを無理やりやらされるため、

叱られることが増えて

自信をなくしてしまったり、

 

こどものの心が大きく傷つき、

親を恨み、親子関係が

悪くなるということもあるのです。

 

 

あくまでこども本人の意思を尊重し、

「失敗してもきちんと親がフォローをする」

ということを心がけるようにしましょう。

 

好きなこと・長所を伸ばすため

こども本人が好きなことや

得意な事であれば、

進んで頑張ることができるでしょう。

 

 

得意なことであれば、パパママ、先生に

褒められることも増えるため、

自分に自信が持て、苦手なことも頑張れるようになります。

 

もともと本人が好きなこと、

向いていることをやるわけですから、

大きなリスクは考えられません。

 

 

子供の習い事の3難を知っておこう!

習い事を決める時には、親の考えを押し付けて

無理強いするというのは決して良くありません。

 

そして、お子さんが習い事を続けていくためには、

乗り越えなければならない3難

ありますので、心に留めておいて下さい。

 

子供のやる気が起きない

まずは、習い事に対してこどもの

やる気が起きないということです。

 

 

こどもが苦手だとしていることや、

親の考えだけで決めた習い事では、

できずに叱られることなどもあるため、

苦手なことがますます苦手

なってしまったりします。

 

やる気が起きなければ、

習い事を続けることも難しくなります。

 

子供に負担がかかる

こどもに負担がかかるということも、

習い事が続けられない理由の1つになります。

 

こどもに不向きな習い事であれば

行くのが嫌になり、負担に

感じることも出てくるでしょう。

 

 

また、種類が多すぎると

身体は疲れてしまい、精神的にも

体力的にも負担がかかってしまうでしょう。

 

夫婦間の意見の相違

夫婦間の意見の相違というのも、

習い事を続けていく上で大きな失敗につながります。

 

親の片方が乗り気でなければ、

様々なところで支障ができます。

 

こどもが気持ちよく習い事に通うためには、

まず親が気持ちよく通わせてあげる環境を

作らなければなりません。

 

 

子供の習い事の3難を乗り切るポイント

習い事の3難を乗り切るための

ポイントをご紹介します。

 

夫婦間で意見を統一しよう

まず、大切なことは

夫婦間で意見を統一するということです。

 

 

お子さんが習い事に通うためには

少なからずお月謝を払ったり

送り迎えをしたりと、親も負担がかかります。

 

夫婦の考えを一致させることで

まずは気持ちよく習い事に

送り出すことができるでしょう。

 

 

  • その習い事はお子さんに必要であるか
  • お月謝は許容範囲の金額であるか
  • 送り迎えなど親の負担が大きすぎないか

 

習い事を決める時には、こ

れらを夫婦で意見を出し合って

一致させるべきです。

 

 

万が一習い事のことで親がもめている姿を見れば、

お子さんは自分のせいだと思い、

諦めてしまうこともあるでしょう。

 

 

そして、習い事について夫婦で意見が

分かれてしまった時には、

こどもの意見を尊重するということを

優先するとうまくいくでしょう。

 

種類と回数を考えよう

こどもの習い事は、今では

多種多様で迷ってしまうほどです。

 

そして、こどもの負担を考えずに

いくつもやらせてしまうという

パパママも多く見受けられます。

 

 

しかし、それでは習い事が

こどもの負担となりますので、長く

続けることができないでしょう。

 

習い事を決める時には、

種類や回数を決めておくことが

大切です。

 

 

習い事をこなすには、お子さんの体力が必要です。

 

週4日、5日とみっちり詰め込んでしまうと、

こどもは知らず知らずのうちに

疲れを感じてしまいます。

 

習い事を始める時には、1つ、2つと

様子を見ながら少しずつ始めていきましょう。

 

習い事の前後のお子さんの様子をよく見てみよう

習い事の前後のこどもの様子をよく見る

ことも大切です。

 

 

習い事に対して

  • 前日から楽しみにしている
  • 率先して準備する
  • レッスンの帰りに今日やった事などを楽しそうに話してくれる

などというのは、やる気がある証拠です。

 

 

しかし、反対

  • 何かと理由をつけて休もうとする
  • 習い事の話をあまりしない

という場合は、やる気がない可能性も考えられます。

 

 

パパママがこどものことを考えずに

一方的に押し付けた習い事ですと、

こういったことが見られるかもしれません。

 

 

また、最初は楽しんで通っていた習い事でも、

先生が変わったり進級を機に

やる気がなくなってしまうということもあります。

 

 

その時は、

  • できれば先生を変えてもらう
  • 上達したいかお子さんと話し合う
  • とりあえず2ヶ月継続してみる

などこどもの様子を見てみましょう。

 

 

一時的にやる気がなくなってしまってる

こともありますので、

2ヶ月程度は様子を見てみることも大切です。

 

辞めるタイミングは親の独断で決めない

習い事というのは、ただ通わせるだけでなく、

こどもの様子を見るということがとても大切です。

 

楽しく通っている習い事を辞めさせてしまうのは、

最もやってはいけないことです。

 

 

パパママから見てこどもには向かないと

思っている習い事でも、

本人にとってはレッスン自体がリ

フレッシュできる時間になっていたり、

友達との大切な時間になっていることもあります。

 

パパママの独断で辞めさせるのではなく、

本人ともしっかり話し合ってタイミングを決めましょう。

 

 

子供の習い事は何歳から始めるのが良い?

こどもの習い事はいつから

始めるのが良いのでしょうか。

 

また、何種類から始めてみるのが良いのでしょうか。

 

4歳までに始めるが7割以上

昔は小学生位から習い事を始めるという方が

多かったのですが、今では

小学校に入ってからでは遅いという考え方が主流です。

 

幼稚園や保育園の入園までに入る

という方が多くなります。

 

 

幼稚園や保育園に通い始めた

3歳位から通わせるというパパママが

最も多くなります。

 

そして、7割以上のパパママが4歳までには

習い事を始めているという結果が出ています。

 

3種類を週1回

お子さんの将来を思うがため、

数ある習い事の中でいくつも習い事をさせると

考えるパパママも多いと思います。

 

しかし、それではお子さんは

お友達と遊ぶ時間もなくなりますし、

身体も疲れてしまいます。

 

 

パパママの中では、

3種類の習い事を週1回ずつ通わせるのが

平均的になっています。

 

3種類の習い事を週1回であれば、

平日のうち2日間、土日のどちらか1日

バランスが良くなります。

 

 

お子さんの遊ぶ時間もありますので、

お子さんも集中して習い事に

通うことができるので良いかもしれませんね。

 

 

子供の習い事のメリット・デメリットは?

こどもに習い事をさせるということには、

メリット、デメリットがあります。

 

このメリット、デメリットを理解した上で

習い事を始めれば、パパママ、こどもが

納得して習い事に通うことができるでしょう。

 

メリット①多くのことが学べる

習い事をするメリット1つ目は、

多くのことを学べるということがあります。

 

習い事は幼稚園や学校などで学べないことも

学ぶことができます。

 

そして、その習い事について

深く学ぶことができるのはメリットの

1つと言えるでしょう。

 

メリット②幼稚園・学校以外の友達ができる

お子さんが習い事をするメリット2つ目は、

幼稚園や学校以外の友達ができるということです。

 

 

お子さんにとって、お友達ができる

ということはいいことですよね。

 

気の合う友達ができることで、

習い事に行くのが楽しみになり、

得意なことであればもっと

伸ばすことができるかもしれませんね。

 

メリット③親が教えられないことを教えられる

お子さんが習い事をするメリット3つ目は、

親が教えることができない事を教えられるということです。

 

 

こどもにも得意・不得意がありますが、

それはパパママも同じです。

 

こどもが得意なことでも、パパママが

苦手であれば教えてあげることはできません。

 

 

習い事に通うことで、

親が教えることができない事を

教えてもらえますので、

お子さんの力が伸びるでしょう。

 

デメリット①帰りが遅くなる

習い事をするデメリット1つ目は、

帰りが遅くなるということです。

 

幼稚園くらいまではパパママが一緒に

習い事に参加したりすることも多いのですが、

小学生以上になると1人でレッスンを受けることが

多くなりますので、

帰りが遅くなるというのは心配になるかもしれません。

 

デメリット②遊ぶ時間が減る

習い事をするデメリット2つ目は、

遊ぶ時間が減ってしまうということです。

 

 

幼稚園や学校が終わった後に、

お友達と遊んでいるという方も

多いのではないでしょうか。

 

やはり、習い事が始まると

お友達と遊ぶ時間というのは確実に

減ってしまいます。

 

 

また、帰ってきた後に家で

好きな事をして遊んでいる時間も

習い事に通い始めれば減ってしまいます。

 

それが、こどものストレスになってしまう

ということがあるかもしれません。

 

デメリット③費用がかかる

習い事をするデメリット3つ目は、

費用がかかることです。

 

習い事には必ずお月謝、レッスン料が発生します。

 

費用がかかるというのは、

デメリットと言えるでしょう。

 

デメリット④こどもが疲れてしまうことも

お子さんが習い事をするデメリット4つ目は、

こどもが疲れてしまうことがあることです。

 

 

習い事をしていなければ、

幼稚園や学校が終わった後家でゆっくり

過ごすこともできるでしょう。

 

しかし、習い事に通っていれば、

そこの場まで移動して、さらには

スポーツや身体を使う習い事であれば

体力も使いますので、身体が疲れるでしょう。

 

 

また、身体を動かすわけでなくても、

レッスンなどに集中しなければなりませんので

頭を使い疲れるということもあるでしょう。

 

子供の習い事!人気があるのは?費用はどのくらい?

今お子さんの習い事は何が人気なのでしょうか。

 

また、その費用はどのくらいかかるのか

みていきましょう。

 

人気の習い事や費用をご紹介しますので、

何をやらせるか迷っているという

パパママは参考にしてみて下さい。

 

スイミング

昔から習い事の定番にもなっているスイミングは、

今でも不動の人気を誇る習い事になります。

 

小さな頃にスイミングをやっていると、

将来他のスポーツなどを

やる時にも役立つと言われています。

 

 

また、スイミングは今では0歳から通える

ベビースイミングなどもあり、

長く続けられる習い事の1つです。

 

さらには、他の習い事に比べると

お月謝も比較的安いですので、

家計にも嬉しい習い事になります。

 

  • 入会金:5,000円〜10,000円
  • 月謝:5,000円〜7,000円
  • 道具代:5,000円
  • 合計:15,000円〜22,000円

 

英語・英会話

近年グローバル化が進み、

就職などでも英語力は必須です。

 

そのため、小さな頃から

英語を習わせたいというパパママが

かなり増えています。

 

 

小さい頃から英語に触れている方が

言語を吸収しやすいということもあり、

英語には早くから通う方が急増しているのです。

 

小学校でも英語の授業が始まるということもあり、

小学生からでは遅いと考える方も多いのです。

 

 

英語は将来的にも役立つ習い事として人気です。

 

  • 入会金:20,000円〜30,000円
  • 教材費用:15,000円〜25,000円
  • レッスン料:2,000円〜4,000円
  • 合計:37,000円〜59,000円

 

ピアノ

ピアノも昔から習い事としては定番となっていて、

今でも変わらず人気のある習い事の1つです。

 

ピアノは他の習い事に比べると費用はかかりますが、

それでもこどもにやらせたいという魅力を持つ習い事です。

 

 

昔はピアノというと女の子の習い事という

イメージでしたが、今では男の子でも

ピアノを習っているお子さんは少なくありません。

 

  • 入会金:5,000円〜10,000円
  • 月謝:幼児5,000円 小学生8,000円
  • 教材費:10,000円
  • 発表会費:10,000円
  • ピアノ代:100,000円〜000円
  • 合計:130,000円〜342,000円

 

体育・体操

バランス感覚などを養える体操は、

あらゆるスポーツの基本となる

能力を身につけることができるため、

人気が上昇しています。

 

マットや跳び箱など様々なスポーツが一度にできる

というのも魅力の1つです。

 

 

近年ではオリンピックでの選手の活躍などもあり、

注目を集めている体操です。

 

  • 入会金:5,000円
  • 月謝:5,000円
  • ユニフォーム・道具代:5,000円
  • 合計:15,000円

 

そろばん

習い事にも高めの費用がかかることがありますが、

その中でもそろばんは

比較的費用が安いとされる習い事です。

 

計算力はもちろんですが、

記憶力や判断力なども身につくため

「総合的な力が身につく」と

昔から習い事の定番として人気です。

 

 

最近ではそろばんの脳科学への効果も

立証されていることから

ますます人気が上昇している習い事です。

 

  • 入会金:5,000円〜10,000円
  • 月謝:3,000円〜6,000円
  • そろばん代:3,500円程度
  • そろばんケース:500円〜2,000円
  • 合計:12,000円〜21,000円

 

リトミック・音楽教室

リトミックや音楽教室は、

こどもが楽しんで通える習い事で

人気があります。

 

 

楽器をやる場合には、

楽器によって費用が変わることもあります。

 

楽しく歌い踊ることや、両手を使うことで

脳の処理能力や思考力を身につける

ことができると言います。

 

  • 入会金:5,000円〜7,000円
  • 楽譜・教材代:1,000円程度
  • 発表会費:5,000円〜10,000円

(月謝は大手教室か個人の教室かで費用が変わってきます。)

  • 合計:11,000円〜18,000円

 

ダンス

ダンスが必修化となったことで、

ダンスを習い始めるこどもが

近年とても増えています。

 

 

また、ダンスはこどもも

楽しく通うことができるということもあり、

人気の習い事の1つです。

 

 

ダンスの場合は準備するのは靴や練習着だけですので、

道具代も他のスポーツに比べると抑えられることもあり、

気軽に始められるというのも人気の秘密です。

 

  • 入会金:3,000円〜5,000円
  • 1レッスン:1,500円〜2,000円
  • 月謝:5,000円〜10,000円
  • 発表会費:20,000円〜50,000円
  • 合計:29,500円〜58,000円

 

学習塾

学習塾は、小学生が中学受験をするかによって

通う通わないが大きく分かれます。

 

 

学校の授業についていけるようにという

程度の場合であれば比較的安い費用になりますが、

本格的な中学受験を目指す場合には

費用も高くかかる傾向にあります。

 

 

しかし、今では中学受験などを考えていなくても

学習塾に通うというこどもも増えているようです。

 

小学校の受験を考えているご家庭の場合は、

幼稚園のうちに学習塾に通わせるという方もいます。

 

  • 入会金:20,000円〜30,000円
  • 月謝:36,000円〜55,000円
  • 教材費:20,000円〜50,000円
  • 模試代:10,000円〜100,000円
  • 合計:106,000円〜235,000円

 

まとめ

いかがでしたか?

 

お子さんもご家族もみんなで楽しく通える

習い事が見つかりますように。